スターバックスコーヒーJ (2712)  米スターバックスによるTOBにより完全子会社化。上場廃止へ

今週、9/24に一斉に報道されたこのニュース。一株主としては衝撃でした。

米スタバ、日本法人を完全子会社化 対コンビニに備え

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM2401T_U4A920C1MM0000/

株価の上昇、配当金、株主優待(ドリンクチケット)という3つの旨味があった

以前書いた記事(スターバックスコーヒーJ (2712) を株主優待目当てで購入)で

スタバ株を株主優待目的で保有していた私。

株価も右上がりだし、配当金も貰えるし、ドリンクの無料券貰えるし、と個人的には3点良しの気に入った株でした。

その後、もちろん保有を続けていたので、見事に株主優待のドリンクチケットをGETし、ちょうど先月と今月使用したところでした。

昔は株主優待は年2回だったようですが、近年は年1回のみなので1年間保有して資金を固定させてしまうのはもったいない気がしたので、ある程度利益出たところで半分は売ってしまっていました。

ただ、まだ残りの半分は保有し続けていました。

保有していた残りの株は売却処分しました

そのまだ保有していた株は今回売却処分。前回売却した時よりさらに株価は上昇していたので、結果的により多くの利益を得ることが出来たので良かったのですが、中長期を狙って株主優待目的で保有していたので、意に反して売却はやはりちょっと悲しい。

でも、このタイミングで売っておかないと、TOBへ応じる手続きなどめんどくさいこともしなくてはいけないし、結局株価はTOB価格あたりで落ち着くためにもう株価の変動も望めないので、売るしか無いという事実。

売却益出してくれてありがとう、と思うことにしました。

今年は予定が合わず参加出来なかった株主総会に行けなかったことだけが唯一の心残り。国技館で開催される株主総会に参加してみたかったなぁ〜

で、完全子会社化の理由は?

このタイミングでの完全子会社化の理由はいくつかあるみたいですね

  1. 対コンビニ戦争
  2. 売り上げが好調な日本の事業を、米スタバが欲しかった
  3. 2021年でライセンス契約を更新しない、という話があった

などなど。

確かに、最近は100円で買えるコンビニのコーヒーが大ヒット中で、スタバとしては厳しい部分もあったのかも。コンビニコーヒーはほんとすごいですね。一大ブームを巻き起こしてます。

一方では、日本では季節限定商品が絶好調で、最近ではバナナを丸ごと一本使用したバナナフラペチーノが公表過ぎてあっという間に販売終了になったり。

不振の話がよくあがる米スタバ本社がこの好調な日本事業の売り上げが欲しかったのですかね。

新たな業態も模索中?例えば紅茶専門店

スタバジャパン、紅茶専門店も検討 完全子会社化で

これは2012年に米スタバが買収したTeavana(ティーバナ)のことでしょう。

これを日本でも展開していく、と。コーヒーだけでなく、第二の柱をきっちりと築いていくつもりなのかもしれません。

また、アメリカでは夜になるとバータイムということでビールなどのアルコールを出している店もあるようです。日本だとプロントがやっている形態ですかね。

来年以降、こういった形態のスタバが出現していく可能性が高いです。

次の株主優待目的で保有の株は何にしよう?

ということで、スタバは泣く泣く手放してしまったので、次はどこの株を買うか迷いました。

中長期で株主優待目的。

実は、サンリオ(8136)ダスキン(4665)を購入してみたのですが、その話はまた次回にしたいと思います。

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