新築一戸建て用の家具を購入するため幕張の東京インテリアに行ったら、店員さんの距離感が絶妙で居心地が良かった[1年で家づくり一戸建て注文住宅]

シリーズ「[1年で家づくり一戸建て注文住宅]トヨタホームで建てた夢のマイホーム」はこちら

家を建てるとなると、どうしても家具の購入が必要。

もちろん、サイドボードなどのようなものはハウスメーカー(トヨタホーム)に作ってもらったり提案してもらったりするものもありますが、ソファーとかダイニングテーブルなどは自分で気に入ったものを探さないといけないですからね。

スポンサーリンク
AD for PC

家具屋を探すところからスタート

で、じゃあ家具はどこで購入すればよいか?

私は今まで家具をまともに買ったことが無いので少し悩みました。

まぁ、インテリアコーディネートの本を買ってきて、その後ろのほうに家具屋リストみたいなのがあったので、いくつか大きそうなところをピックアップして行ってみよう、となったのですが。

家具屋といえば、現社長の娘である久美子社長と創業者で前社長の父親との対決で、最近話題だった大塚家具が有名ですね。

その接客スタイルも対決の重要な要素として報道されていましたが、どうやら受付で名前を書いて、販売員がべったりと張り付いて家具を見ていくスタイルみたいですね。

行ったことないので分からないですが、結構敷居が高いというか、いちいち不要な説明など要らず、スマートなものが好きな我が家は絶対に合わないので、それだけでもう選択肢からアウトです。

それで、ららぽーとのようなショッピングモールに入っている小さい家具屋とかも見に行ったのですが、大きな家具屋の本命にしていたのが「東京インテリア」

東京には店舗がないけど東京インテリア

東京インテリアという家具屋の名前は聞いたことはありました。というか、もしかしたら海外旅行で成田空港へ行く時に、日暮里から乗る京成スカイライナーの車窓から、千葉ニュータウン店が見えるから覚えているのかな?そんな気がしています。

いかにも郊外にあるような、かなり巨大な建物だったイメージ。

じゃあ、都内とかもっと近くの店舗で大きなところはどこかなー?お台場とか臨海部にないのかなー?、とネットで調べてみると・・・

なんと、都内には一店舗もない!

マジかよ!会社名「東京インテリア」なのに、東京都内に店舗がないなんて。

思わず再確認しましたよ。でもやっぱりない。

代わりに千葉には大きそうな店がいくつかある。

これは、「東京ディズニーリゾート」と同じようなものだな!と勝手に思いましたが、まぁ別によくある話ですね。

都内は土地が高いからなかなか大型家具店の出店は難しいのかもです。

でも、もうちょっと調べてみると、なんと「東京インテリア」の本社は荒川区にあるらしい。お、これは、店舗はないけどギリギリセーフなパターンなのではないか?何も問題ないはず!嘘偽りなし!

東京インテリア幕張店へ電車で行くことに

それで、私が住んでいる近くの池袋から電車で一番行きやすそうな幕張店に行くことに決めました。

幕張店と言っても、京葉線の海浜幕張が最寄駅ではなく、新習志野が最寄駅。

駅から近いです。徒歩5分ちょっとくらい?

新習志野の駅を南に出たら、MrMax新習志野ショッピングセンターというショッピングモールを抜けて、大きい道路の東(海浜幕張方面)を目指そうとすれば、もう視界に入ってくるはず。

交差点と橋を渡ってすぐです。

マイカーを持ってない人にとっては行きやすいですね。

こういう巨大店って基本はマイカー前提でしょうが、幕張店は電車族でも簡単に行けます。

さすが巨大店。幅広い品ぞろえとゆったりした空間

いざ店舗へ。建物は予想通り巨大。駐車場ももちろん大きい。

しかも店内はペットOKなんですね。ペット用のカートがありました。

で、店舗の中に入ってみると結構お客さんがいらっしゃる。

でも、なんかお店が大きすぎるせいか、全然空いてる感しかしない。ほんと、すごいですね。

天井も高いし、大型家具を入れるためか、入口の自動ドアとかも大きいし、ほんとゆったり広々。

そんな巨大さに圧倒されつつ、色々見て回ることに。

猫の傘立てとか、玄関周りの小物など家具だけじゃない欲しいものがたくさんあるし、誰が買うの?ってくらいゴージャスなシャンデリアとかが「売約済み」とかになってたり。

お皿とか食器系もお安く売っていて、家具というか家に関することをきちんと幅広く扱っていて、近くに住んでいたらふらっと車で週末に来ちゃいそうな感じ。

結構楽しめますね。

その上、店内には小学生以下?が遊べるようなキッズスペース(有料)があったり、ご飯が食べられるカフェもあったりと、家具だけが目的じゃなくても来れちゃう。

本当によく出来ています。

そして、肝心の欲しい家具チェックをしていると。

基本的に、東京インテリアさんの販売員の方々は控えめ。

全然がっつり来ません。よくあるような電気屋さんとかアパレル系とは大違いです。

一言何か声かけられるかどうか、ってくらい。

店内も大きくゆったりだから静かだし、控えめな感じがその雰囲気にあっていて、この温度感というか距離感好きです。

別に店員数が少ないわけではないので、何か聞きたかったらすぐに捕まえられるし、わざわざセールストークをしに来られても困るだけなので。

そもそも、今回は買いに来たというよりは、目ぼしいものを見つけに来たという購入の前段階なので、これくらいの距離感がほんとありがたい。

これでがっつり販売員が張り付いてセールスされたら、買う気も失せてしまうところでした。

絶妙な距離感を保つ、奇跡の販売員登場!

そんな中でも、気に入ったとある家具をじっくり見ていた時のこと。

かなり気に入ったので、私達が夫婦で話が盛り上がり、色々調べたりしていると、近くにいたおじさん販売員(年齢は50代?)の方がふらっと近寄ってきて、「これ良いですよ」と軽くアプローチしてきました。

このタイミングがなかなかベストで、我々がちょうど盛り上がって「これどうなんだろうね?」とか聞きたいことが出てきた時でした。よくぞ数分耐えた、ってくらい。普通ならもっと速攻で話しかけてきちゃってるよ。

で、こちらから質問をすると短めの的確な答えが。

スパっと短めの返答が良いです。

するとその後、少しめんどくさいような家具のカスタマイズ可能な部分を取り外したりして、勝手に実演開始。

これが押し付けっぽくなく、本当に「勝手に私がやり始めました、興味があったら見て下さい」と言ってるかのような気楽感。「聞いて下さい」という説明感があまりないんです。

こういう押しが無いセールスってなかなかないです。

それでさらに色々食いつき、他に興味あった家具の説明を聞いたり、見つけてもらったり、店内を移動しつつ数点の家具を案内してもらいました。

その際も、「これなんてどうですか?」と案内した後は、少し距離感をとって離れて、しばらく経って私達夫婦の会話が収束し始めるとちょっと近寄る、くらいの感じ。

やっぱり基本的には押してこない。

でも、質問するとちゃんと答えてくれます。「これは最近の売れ筋です」とか。「最近はこういうのが良く売れますが、使いやすさはいまいちです」とか。

スパっと的確な答え。不要な言葉少な目。

また、気になった家具のカタログは貰えないかと聞いたところ、「カタログないんですよー」とのこと。

「写メ撮っていって下さい」と。

そうか、じゃあiPhoneで写真撮りまくるか、と家具を撮影していると気になるものが・・・

「店内撮影禁止」の立札が家具に乗っているではないですか!

いや、でもあの販売員の方がOKって言ったしいいよね、と思いながら家具自体だけでなく、サイズも書いてある値札まで撮らせていただきました。

そうして20分くらい軽く適度に見たかった家具をすべて案内してもらって最後の家具を見終えた時。少し想定より値段が高くて悩ましいので、夫婦で相談が始まり、「うーん」と言う感じに。「とりあえずあの人の名刺もらって、家に帰ってまたじっくり検討だなー」とこっそり話していると。

距離をとって離れていた販売員さんがサッと近づいてきて、「これ2階のカフェで使えるチケットです。コーヒーとか紅茶飲んで行ってください」と言って、カフェでコーヒー・紅茶が飲める無料券をくれました。そこには一緒にその方の名刺も。

なんていうベストタイミング!

しかも、それ渡したらもう終わり、って感じで華麗にスタスタと去っていった!さようなら!

こういう販売員が付いちゃう買い物って、帰り際というか終わりの締め方が悩ましいですよね。特に何も買わない時。

そこを客側にまったく気にさせないというか、自らさっと引いて去っていく素晴らしい去り際。

この販売員の方、ベテランなのだろうか?どうやってこんな接客スタイルというか距離感や雰囲気を身につけたのだろうか?

色々と気になる点は多々ありますが、とってもすっきりした気持ちで家具を見ることができた満足感を得られました。

家具は、今買うのが一番安い

あと、お店自体もなんだか少し緩い感じがしました。

なんと、家具に着いている値札の裏側に、翌週からの値段が書いてあるのが見えちゃったり。

行ったのがちょうどゴールデンウィーク中だったので少しお安かったのか(?)、翌週からは1割くらい値上げした高い金額になるみたいでした。

これって、通常客には見せないものでは?思いっきり「5/XX~」ってメモ挟まってるし。

いや、待てよ。これは高度な戦略であり、客にそれを気づかせて、今すぐ買わせる罠かも。

なんて思っちゃいます。

ちなみに、家具の価格については、先ほどの販売員のおじさんも言っていたのですが、「家具はいつが買い時か、というと常に今です」と。

値段が上がる可能性の方が高いということで、安くなるのを待つ、というのは基本的にしない方が良いというアドバイス。

確かに、決算期とか在庫処分とかそういった理由が無い限り売れるものは値下げしないでしょうし、それよりも原料高や円安だ高品質にしただなんだと、値上げの要素の方が多い。

結局、この値札の裏の値段を見て、早く買うのが良いなーと思った次第でした。

ちなみに、東京インテリアさんは1年間配送待ちで保管してくれるそうです。

なので、うちみたいに半年後に家が出来るので、今買っちゃって半年後配送して!が可能。

早いうちに買ってしまうのもアリだなーと思いました。

あ、ちなみにそんな東京インテリアの家具を今すぐ買いたかったらネットショッピングもあるみたいです。

楽天に「Ruheplatz(ルーエプラッツ)」店名で出店しています。なぜか名前が違うというか、別ブランド的な扱いなんですよね。

楽天 東京インテリア家具

運営会社は株式会社東京インテリア家具デザインセンター事業部となっており、れっきとした東京インテリアの一部なので安心を。

そんなわけで、行って良かった東京インテリア(幕張店)

かなり本気で買う気になった家具があるので、今度また行って買ってしまおうかと思ってます。

もちろんその時はあの、素晴らしい距離感の販売員のおじさんの名刺を見せて。

(お店の雰囲気的に歩合制とかではなさそうですが、売り上げの成果は記録してそうですし)

お客さん主体を大事にする、販売を押し付けないという方針を全体的に感じた東京インテリアでした。

行って良かった!

家が出来た後も、たまに行きたいなーと思った次第です。

[amazonjs asin=”4767819938″ locale=”JP” title=”住宅インテリア究極ガイド 2015-2016″]

[amazonjs asin=”4801800572″ locale=”JP” title=”【完全ガイドシリーズ058】格安家具完全ガイド (100%ムックシリーズ)”]

スポンサーリンク
AD for PC