東武動物公園は1歳の赤ちゃんでもたっぷり楽しめるので安心

1歳2か月の息子を連れて、東武動物公園に行ってきました。

行く前までは、果たしてアトラクションに乗れるのだろうか?動物を怖がったりしないか?と、テーマパークというものが楽しめるのか不安が多かったのですが、いざ行ってみると楽しめるアトラクションもたくさんあり、動物も楽しく見ることが出来て大満足でした。また近いうちに行こう、と思います。

そんな経験から、実際にどのアトラクションに乗れたのか、またおススメのアトラクションもご紹介。

そして、ベビーカーを乗せられるアトラクションもあったので、そういった移動関連のお話も。

その他、車で行く場合の行き方や駐車場情報、そしてお安くお得にフリーパスをGETする裏ワザも合わせてどうぞ。

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車で東武動物公園へ行く場合の高速道路からの道順。駐車場は東口の民間駐車場を

今回、我が家は東武動物公園へ車で行きました。

1歳ということで、まだ電車でずっと大人しくしていられないこともありますし、電車の場合駅からはさらにバスということでベビーカーも少しめんどうかと思ったので(駅から15分くらいで歩いてもいけますが)。

車であれば時間もあまり気にしなくて良いですし、泣き出したりグズったりしても対応可能です。ベビーカーや荷物の量も気にせず積めますし。

都内方面から車で行く場合は、東北道を利用すると楽に行けます。

降りるICは蓮田スマートICが最高に便利です。ETC専用の、蓮田サービスエリア脇にある小さな出口です。なお、蓮田スマートICで降りる場合、蓮田サービスエリアの利用はできませんのでご注意を。

蓮田スマートICで降りれば、後は一般道を15分ほど走れば到着します。

周囲は田舎道なので気を付けましょう。ガードレール無しで道のすぐ脇が側溝だったりするので。

そういう田舎道を避けるためにも、東北道を並走する道を選ぶのが一番おススメです。

道順としては、白岡市役所の少し先まで東北道の東側を並走して北上し、ふれいあの森公園で右折。

その後はまっすぐ走り、上野田で左折して県道65号線に出て、西粂原の交差点を右折。

後はまっすぐ走れば日本工業大学の横を通り、県道85号線にぶつかります。

その学園台二丁目の交差点を右折したら、中央三丁目の交差点を右折して少し走れば、東武動物公園付近の民間の駐車場がいくつか見えてくると思います。

そう、駐車場は東武動物公園のオフィシャルの駐車場ではなく、東門付近の民間駐車場をおススメします。

なぜなら、安くて近いから。

オフィシャルの駐車場はプールや動物園がある西門のさらに西。こっちは東武動物公園的には、端っこの少し寂しいエリアの方なんですよね。

動物園にだけ用があるのであれば、そちらを利用するのもいいかもしれませんが。

あと、オフィシャルだと駐車料金が1,000円します。一方、東門の付近に複数ある民間の駐車場はだいたい500円。半額です。そしてメインの入り口である東門まで本当に歩いてすぐ近く。

民間の駐車場は土地のオーナーが違うのか複数ありますが、どれも結構広いので全部が満車になることは滅多にないと思います。車で行くなら、絶対にこちらをおススメします。

ナビで設定する場合は「笠原小学校前」付近です。

ちなみに、私が停めた駐車場は、係のおばちゃんの誘導で駐車場内に車を停めた後に、前払いするシステムでした。

値段は同じですが、駐車場によって広さや、舗装の質が違うので良く見ましょう。ベビーカーを降ろす場合は気を付けて下さい。

下手に近い場所にこだわるよりは、ひとつだけ先の駐車場などを狙うと良いかもしれません。

ハッピーフリーパスが最強のお得チケットかもしれない

子供は2歳以下はもちろん無料です。3歳からお金がかかります。

大人は入園料が1,700円。これで遊園地エリアと、動物園エリアの両方に入れます。

遊園地のアトラクションが乗り放題のフリーパスは大人が4,800円です。フリーパスでない場合は、1枚100円の乗り物チケットを各アトラクションごとに必要枚数分購入する必要があります。

今回、私は会社の福利厚生の一環で加入している「ベネフィットステーション」というサイトで、期間限定の特別価格で「ハッピーフリーパス」というものを、なんと2,000円で買えました。

ハッピーフリーパスは法人向けフリーパスのようで、通常4,800円のフリーパスと同等です。

私と妻の二人分、たった4,000円で乗り物乗り放題のフリーパスが手に入ったのでした。タイミングさえあえばこういったお得なチケットも出回っているので、ご自身が利用できる割引サイトなどをチェックしてみて下さい。

特に冬場はどうしても客足が鈍るせいか、割引チケットが出回りやすい気がしています。

ベネフィットステーション以外では、Club Offなどもありそうですよ。

1歳でも楽しめる遊園地のアトラクションたち

それでは、実際に1歳の我が息子と楽しんだ各アトラクションをご紹介していきます。

太陽の恵み鉄道~パークライン~

メインのアトラクションのひとつです。東門の入口から入ってすぐ左手に駅があり、遊園地ゾーンの途中と、さらには動物園ゾーンの手前まで乗っていくことが出来ます。

東武鉄道の運営らしく、結構しっかりとしたミニ鉄道です。

機関車は電動のようですが、終点の駅にはターンテーブルがあって、きちんと機回しして、進行方向の先頭に連結します。

また、二編成走っており、途中駅のリバティーランド駅ですれ違いを行います。

スピードはたいして速くないのですが、我が息子は流れる景色を見るのが楽しいようでした。途中、踏切が何カ所かあるのもまた良いです。

そして何よりも移動手段として優れているのが、ベビーカーごと乗ってOK

客車にベビーカーが乗れば、折りたたまずにそのまま載せられます。

我が家のベビーカーは少しだけ大きめのタイプですが乗りました。ただし、大人が座るスペースは少し狭くなりますが。

ベビーカーごと乗せて動物園方面に向かう場合は、進行方向の右側の景色が見えるようにしてあげると良いと思います。

そちらの方が、遊園地の各種エリア側なので、景色が楽しいです。

ホルンさんのファーム鉄道

比較的新しいエリア、ハートフルファームにあるもうひとつの鉄道。

こちらも機関車型の鉄道ですが、やはり電動です。とっても小さいミニ鉄道で一周2分くらいとすぐ終わってしまいますが、ヒツジやニワトリ、ウシなどの各種動物の置物が線路の周りにいてにぎやかです。鉄橋や風車などの景色も楽しいです。

運転手の人がアナウンスでガイドをして動物に手を振ったり挨拶したり、と盛り上げてくれるのも良いですね。子供的には十分でしょう。

落ち着いて楽しめるアトラクションです。

ピギーさんの“とことこ”トラクター

これもハートフルファームにあるアトラクションです。

とことこ走るトラクターに乗って、畑の周囲を走ります。

ゆっくりした速度と、とことこと少し揺れるのが楽しいと思います。

クラクションを鳴らすと、トラクターに付いている動物の鳴き声がします。

ブタ、ニワトリ、ウシがいます。

うちの子は、トラクターのハンドルが気に入ったようでグルグル回してニコニコ笑顔で楽しんでいました。気に入ったので二回乗りました。

空輸便スカイフィッシュexpress

ゴンドラみたいな、空中を移動する乗り物です。

高さはそこそこあります。場所によっては揺れも少々。

うちの子はまだあまり分からないのか、高いところからの景色を楽しんでいるようではなかったですが、特に泣くこともなく、不思議そうな顔をして外を眺めながら乗っていました。

なお、このスカイフィッシュ、ベビーカーを折りたためば乗せることが出来ますので、移動手段としても使えます。

ただし、片道しか乗れない、つまり一度降りて列に並びなおさないと元の場所には戻れないのでご注意を。

我が家は、ハートフルタウンからリバティーランドに乗っていき、リバティーランドからは太陽の恵み鉄道でハートフルタウンにまた戻ってくる、という楽しみ方をしました。

ブルンさんのGoGoスクールバス

1歳の子供が乗れるアトラクションの中で、少しだけ激しい動きのある乗り物。

スクールバスが上下に揺れながらぐるぐる走ります。

とはいえ、ゆっくりな動きなので全然泣いたりしませんでした。これまた楽しんでいるのか分からない、不思議そうな顔をしていましたが。

座席が結構狭いので、少し大きい大人の人は同乗が厳しいかもしれません。

コンボイ

アメリカンなトレーラーに乗ってぐるぐる回るシンプルなアトラクション。

スピードがそこそこ出ます(と言ってもキッズ向けのレベルです)。

4歳以上は前部の運転席部分に乗ることが出来るので、さらに楽しめると思います。

[イチオシ!!]  ブーニ―さんの野菜工場

ボールプールやブロック、ルーピングなどの各種おもちゃがたくさんある、キッズハウスです。要するに商業施設にあるようなプレイランドですね。

これは我が子が一番楽しんだ、最高の施設でした(アトラクションと言っていいのか!?)。

歯車を自由に組み合わせられるおもちゃや、マグフォーマーもたくさんあって、家とは違った遊びができます。

そう、ここの施設のすごい点は、あのボーネルンド(BorneLund)のおもちゃがたくさん置いてあるのです。しかも数万円するような、かなり大型のおもちゃが。

結構お金かけているなー、という印象。ボーネルンドが手掛けるキッズスペースである「キドキド」にも無いような大きなおもちゃがあったり。

複数のルーピングが付いている巨大テーブルや、大きなボールが転がって色々な仕掛けを通っていくおもちゃなどを、うちの息子はとっても楽しんでいました。

床はマットが敷いてあるので、ハイハイでも安心。

我が子はまるで我が家のように歩き回ってたくさん移動していました。

寒い冬や、暑い夏などは身体を暖めたりクールダウンする休憩にちょうど良いと思います。天候にも左右されませんし。

子供は休憩というよりは遊びに夢中になるかもですが、大人に関しては本当に休憩が出来ます。中には、子供を遊ばせておいて寝ているお父さんもいました。

また、おむつを替えることも出来るので便利です。おむつ用の袋とゴミ箱、水道と石鹸が用意されています。

なお、30分間の入れ替え制となるので、入場の際に退場時間を書いたカードを渡されて首から下げます。

延長などは出来ないので、30分で終了で退室になります。

我が家は東武動物公園へ着いたばかりの午前中、すぐにこのキッズハウスへ行きました。午前中はほぼ貸切状態だし、おもちゃ等も綺麗な状態なのでおススメです。

午後に行った際は、結構混んでいたり、おもちゃが散乱していたりしたので。

確か、最終受付が16時だったので、やはり早めに楽しんだ方がいいでしょう。

午前中に行っておいて、子供のご機嫌を良くしておく、という使い方もありますよ。

ベビーカーでも安心の動物園エリア

以上のように、1歳でも楽しめる遊園地のアトラクションが多数あったわけですが、遊園地と並んでもう1つのメインである動物園について少しだけ記載。

動物園エリアは、ベビーカーでも問題なく見て回れるような構造にちゃんとなっていて、とっても安心で回ることが出来ます。

ベビーカーから見えづらい位置に動物がいる場合は、抱っこしてあげれば良いだけですし。

上野動物園ほどの混みようではないと思うので、ゆっくりじっくりと回れると思います。

東武動物公園の名物であるホワイトタイガー、そしてライオンは抱っこして間近で見せてあげました。怖がることもなく不思議そうに見ていました。

動物が住んでいる様子を見る以外には、各種イベントもあります。

お昼くらいには動物たちのパレードがあり遊園地ゾーンの近くまで可愛い動物たちが出張してきす。間近で生で見られる良いチャンスですよ。

後は、象への餌あげ体験もあったり、オットセイのショーなどもあるので、少し大きくなった子供にはさらに楽しいでしょう。

おススメのランチスポット。コルネさんのパンケーキハウス

最後に、今回行った際に食べたお昼の情報を。

コルネさんのパンケーキハウスというところで、パンケーキを食べました。

ハートフルランドという新しめのエリアにあります。絵本のような雰囲気の可愛らしいエリアです。

建物や設備も比較的綺麗で広めなので、そこそこ余裕で入れると思います。

お昼の時間は結構空いていましたが、15時前後くらいはそこそこ人が入っていました。パンケーキということで、カフェ利用が多いのかも?

パンケーキはコスパ的にも相応のクオリティと量で、納得のお味でした。

特に、1歳の息子は喜んで食べていました。

子供と一緒に食べることが出来る料理、というのはポイントですよね。

もちろん、子供用の椅子が置いてあり利用可能です。

また、コルネさんのパンケーキハウス近くにあるトイレは新しいだけあって綺麗なので、使い勝手が良いと思います。

ディズニーに行く前に、テーマパークデビューとしてちょうど良い東武動物公園へ一度行ってみては?

1歳の子供でも十分楽しめた東武動物公園ですが、今回行ってみて本当に良かったと思いました。まさかうちの子がこんなに楽しめるなんて。

そして何よりも良かったのが、東武動物公園ということもあり、休日でもほとんど待ち時間無しで各種アトラクションなども楽しめるということ。

少し失礼な表現になってしまいますが、本当にちょうど良いテーマパークなのです。

ディズニーとかになりますと、とってもお高いですし、なおかつ待ち時間が長い。パレードも大混雑、となります。さらには行きも帰りも大変ですし。

一歳の子供をディズニーに連れて行って楽しめるのか!?と少し思ってしまいますよね(親が楽しみたいならともかく)。

アトラクションもどの程度のものなら楽しめるのかも分かりませんし。

そういった点について、東武動物公園なら待ち時間がほぼなく、子供が楽しめるアトラクションもある、なおかつ動物園も付いている、ということでテーマパークデビューにちょうど良いと私は思いました。

我が家は、ディズニーはもう少し寝かしておいて、安いチケットが手に入ったらまた東武動物公園へ行こうと思っています。

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