ANAクラウンプラザホテル成田 最上階デラックスコーナーツイン 宿泊記

成田空港すぐ近くにあるIHG系のホテル、ANAクラウンプラザホテル成田に3歳の子連れで宿泊してきました。

IHG会員ランクはプラチナエリートです。

ANAクラウンプラザホテル成田はそこまで高級ホテルではないにしても、

  • 窓から飛行機が飛び立つ様子が間近に見えて、飛行機好きの息子も大満足
  • 朝食のビュッフェも基本を押さえており満足
  • 部屋は最上階のデラックスコーナーツインに無料アップグレード!で広々

と、私の家族的にはかなり満足した滞在でした。

息子は帰りに「今日もANAのホテル泊まる?」と何回も聞いてくるほど、気に入ったようで近いうちに再訪間違い無しです。

もちろん、ちょっとサービス的に足りないと感じた部分もあったので、この記事内でダメ出しを少しだけさせていただきますが。

その他に、航空科学博物館や酒々井プレミアム・アウトレット、成田ゆめ牧場といった千葉へのプチ旅行的な宿泊記(旅行記)になります。

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飛行機好きなら飛行機に乗る用がなくても成田空港に行く

今回、なぜANAクラウンプラザホテル成田に宿泊したかというと、別に飛行機に乗る旅行の前日宿泊とか、帰国後の宿泊ではなく、ただ単に飛行機好きの一家として成田空港へ行きたかったから。

そして、成田空港だけでなく周辺も含めて色々行きたい場所があったのです。

親も子供も飛行機に乗ったり見るのが好きで、空港へ行くのが立派なおでかけになる我が家。羽田空港なら電車でも簡単に行けるし、そもそも空港連絡リムジンバスで最寄りの駅前から楽に行けてしまうので、たまに子供を連れて行きます。

一方、成田空港はやはりスカイライナーや成田エクスプレスとか乗らないと行けないので、少し遠い印象があります。バスもかなり時間かかるし。

なので、今回は日帰りではなく、プチ旅行として成田空港を軸に2日間でたっぷり遊ぶことにしました。

初日はまずは酒々井プレミアム・アウトレットでお買い物

埼玉県在住の我が家は、今回の千葉プチ旅行の移動手段はマイカーです。東京外環自動車道の千葉区間が2018年に開通し、千葉内陸方面への移動が飛躍的に楽になりました。成田には1時間程度で行けます。

あるあるネタとして、東京や埼玉方面から千葉へ高速道路で向かう際に、東関東自動車道を通るか、それとも京葉道路を通るか、という2択の悩みが生まれるかと思いますが、時間的には結局たいしてどちらも変わらないですね。その時の渋滞状況にもよるので、ナビに従えば良いと思います。

まず向かうのは成田の手前にある酒々井プレミアム・アウトレット。御殿場や佐野、あみにもある三菱商事系のアウトレットです。

2018年秋に増床されて213店舗になり、プレミアム・アウトレットとしては首都圏で最大です(2019年春時点で佐野:175店舗、あみ:151店舗)。

今までであれば成田方面へ行く際に、常磐道+圏央道を利用するのがルートでした。その際は、あみプレミアム・アウトレットへ寄っていたのですが、酒々井の方が規模も大きいので、今後は酒々井を利用すると思います。酒々井までなら1時間かからないですし。東京外環自動車道のおかげです。

酒々井プレミアム・アウトレットでは、お買い物をたっぷり満喫。ピエールマルコリーニのアウトレット店があるのが良いですね。なぜかピエールマルコリーニの公式サイトの店舗一覧には載っていないのですが・・・。

あと、飛行機好きとしては是非ともフードコートへ行って下さい。

成田空港をイメージした内装になっています。中央に出発・到着便案内のモニターがあり(発着情報はリアルタイムで本物)、床は滑走路をイメージしています。

また、成田空港のコーナーもあり空港のミニチュア風映像が見られたりします。

酒々井プレミアム・アウトレット フードコート酒々井プレミアム・アウトレット フードコート酒々井プレミアム・アウトレット フードコート

酒々井プレミアム・アウトレットで予想以上に時間を費やしてしまったので、本当は初日に行こうとしていた航空科学博物館を2日目にすることにして、成田市内で夕飯を食べてからホテルへ向かいます。

成田市内は大きい道路沿いに、ファミレスやチェーン店の飲食店がたくさんありますので、非常に便利です。子連れにとって選択肢が多いというのは本当にありがたいことです。

部屋は最上階である16階のデラックスコーナーツイン(エアポートビューサイド)にアップグレード!

夕食後にANAクラウンプラザホテル成田へ到着。ホテルが立ち並ぶ空港通りのすぐ脇なので車で行きやすいです。成田市街から本当に近いし楽。

駐車場は有料です。入場する際に発券機でチケットを受け取ります。6時間無料で以降は1時間100円で1日最大400円。まぁたいした値段ではなく安いですね。

駐車場は広く、土曜の夜だったのですが、やはり場所柄車で宿泊に来る方は少ないのか、結構ガラガラで空いています。

アメリカ政府のナンバーが付いている車があったりして、大使館関係者かな?と思いました。IHGという国際ホテルブランドなだけあります。

ホテル内に入ると解放感がありちょっと国際的な雰囲気もあるロビー。IHGらしい!

右側のチェックインカウンターにはIHGメンバー専用の窓口が1つ。一番手前なのと、赤いカーペットがあるので分かりやすいです。

名前を告げるだけで「いつもご利用ありがとうございます」という、上級会員向けの挨拶がいただけます。

今回はIHGのポイントが欲しくて、あえてSFC特典を利用せずに、ポイント付きのプランをIHG公式サイトから予約しています。もちろん、キャッシュバックサイトである楽天のRebatesを利用して。クラウンプラザは4.5%ポイントバックです。

今回、21,000円くらいの宿泊プランだったため、約1,000ポイントもGET出来ました。仮に楽天ポイントからANAマイルに換算するとしたら500マイルですね。

特に「アップグレードさせていただきました」などの挨拶は無かった気がしたのですが、「無料でジム、プール、サウナが利用できる券がこちらになります」と、プラチナエリート会員限定の特典が記載された券をもらいました。レストランも15%割引だし、なかなかお得ですね。ANAの株主優待券でも10%割引レベルですし。

ウェルカムドリンクかウェルカムポイントどちらにするかは、時間がもう遅いこともありポイントにしました。

また、「明朝の新聞お届けはいかがいたしますか?」的なことを聞かれ、要らないですと答えたのですが、翌朝部屋の入口横の新聞受けにはちゃんと新聞が入っていました。丁寧ですね。

そんな感じでスムーズに手早く受付が終わり、いざ部屋へ。

16階ということでエレベーターに乗って操作パネルを見ると、なんと客室としては最上階じゃないですか。17階はレストランフロア。

確かに上層階のデラックスツインを予約しましたが、やはりプラチナエリートのパワーで最上階か。素晴らしい!

と思って部屋について中に入ると、あれ?広すぎない?

なんとお部屋はデラックスコーナーツインにアップグレードされていたようです。

16階のデラックスコーナーツインって、もうこれ以上のランクはジュニアスイートしかないでしょ?と思ったり。

部屋はめちゃめちゃ広いです。40㎡もあります(デラックスツインは29㎡)。このホテルの作りの特徴として、まるで飛行機や鳥の翼を広げたような、真ん中で少し折れたゆるやかなV字のような建物の作りになっているのですが、そのど真ん中がコーナーツインというわけで、三角形分スペースに余裕があります。

ANAクラウンプラザホテル成田の部屋一覧はこちら

ANAクラウンプラザホテル成田 デラックスコーナーツイン

無料でワンランクアップグレードはやはり素晴らしい、とIHGプラチナエリートのありがたみを感じながら部屋でくつろごうとすると、テーブルの上に置かれたウェルカムメッセージを発見。

ANAクラウンプラザホテル成田 Welcome Message

なんと、私の名前入り(左上の塗りつぶした部分に書いてありました)。こういう特別感出すおもてなし頑張っていますねー。素直に嬉しいですよ、こういうの。歓迎されている感がします。

なお、部屋の設備に関しては何も不満無しです。バスルームはタイル貼り?っぽい感じでしたが、シャワーの水圧も弱くなく快適。

ベッドは壁際の方に息子と二人で寝ましたが、少し狭く感じるくらいでまぁ旅行なら仕方ないレベルです。

ホテル部屋の窓からA滑走路北向きへ飛び立つ飛行機が良く見える

さて、飛行機好きとして重要というか、今回ANAクラウンプラザホテルに宿泊する目的でもある、成田空港への離着陸する飛行機ウォッチング。

エアポートビューサイドということで、部屋の大きな窓からは、成田空港方面が良く見えます。

ANAクラウンプラザホテル成田 客室から成田空港方面

これは早朝6時過ぎの成田空港。よーく見ると貨物地区にいる飛行機たちが見えます。ANA Cargoや海外系貨物会社の747が多いです。

実際に飛び立つ様子はこんな感じ。

ANAクラウンプラザホテル成田 部屋から見える成田空港を離陸する飛行機

写真にしてしまうと随分と小さい感じなってしまいますが、実際は結構迫力あります。本当に目の前をどんどん上昇して飛んでいく感じです。

見えるのは、A滑走路北向きへの離陸。もちろんその逆の北からの着陸も見られるのでしょうが、今回の滞在ではその運用はありませんでした。

また、B滑走路へ南からの着陸進入する機体も途中までは見えます。A滑走路への南からの着陸は見えますが、少し遠いです。でも着陸時のタイヤの摩擦による煙があがるのは肉眼でも見えます。

双眼鏡があれば、観察はとても捗るでしょう。

この滑走路の離着陸の運用は、その時の天候や風向き次第なのですが、基本的にANAクラウンプラザホテル成田であれば、どの運用でもよく見えるでしょうね。

飛行機好きの息子は、夜は最終のANA CARGO便が飛び立つまで11時近くまで飛行機を見て、朝は7時前に「飛行機見る」と起きて、窓際の椅子からずっと見ていました。

夜は貨物機が多く、そのため大型機が飛ぶので音もそこそこして暗くても大型の飛行機が飛んでいるのが分かります。

朝は早い時間帯は出発便が少ないので、朝食を取ってからの方が楽しめると思います。

プラチナエリートだとレイトチェックアウトの特典がありなんと14時まで滞在できるので、好きな方はずっと部屋から飛行機を眺めているのもありですね。暑かったり寒かったり、ということがなく快適なので。

良い意味で平均点的なビュッフェ。外国の方多めで、航空会社のクルーや機長にも会えるかも

翌朝の朝食は1階にあるレストランカフェ・セレースでのビュッフェ。今回は朝食込みのプランを予約しましたが、SFC特典を利用する場合は無料です。

特にこれといって特筆すべきメニューがあるわけでなく、かといってダメ出しをするようなものなく、良い意味で平均点的なビュッフェでした。普通にはこれで十分満足でしょう。成田、という土地柄仕方ないです。北海道のような名産品があって観光客メインのところとは違いますし。

レストランには外国の方が多く、日本人は2割くらいしかいないかも、と思ったくらいです。

外国の方で目立つのは航空会社関係者。明らかに機長もしくは副機長と思われる制服を着た方がいたり、その方が同僚と思われる外国人の方と談笑していたり、とANAクラウンプラザホテル成田らしい光景。スターアライアンス系の乗務員の宿泊指定ホテルなのでしょう。言葉も英語だけでなく、スペイン語など様々です。

レストランでは見かけませんでしたが、ロビーではANAのCAさんも見かけましたし。

なお、息子はハムやバナナ、パン、ヨーグルトを食べて満足。ビュッフェって本当に楽ですよ。好きなものばかり食べてしまう、という懸念点はありますが。

ANAクラウンプラザホテル成田のダメなところ

朝食後は息子は飛行機ウォッチング、妻は部屋に置いてあるコーヒーでまったり休憩。近場で荷物少ないし、次の予定の時間制限もないし、さらにはチェックアウトの時間制限もほぼない(14時までOK)し、ということでとても心に余裕がある時間を過ごせます。

とはいえ、ちゃんと10時くらいにチェックアウト。

日曜日でしたがカウンターはがら空き、ロビーもあまり人がいない。空いています。

清算などチェックアウトの手続きは本当にスムーズであっという間に完了。もちろんANA VISA SFCカードで支払ってマイルを追加で貰います(1滞在500マイル付与)。

さて、ここでホテル宿泊の振り返りとして、ANAクラウンプラザホテル成田のダメ出しをしたいと思います。

今回、無料でアップグレードされたデラックスコーナーツインですが、部屋が広くて快適だったのに、備え付けのテレビが小さくてびっくりしました。今時こんな小さいの!?って思うくらい。

大きい部屋でスペースに余裕があるんだし、最近のテレビなんてお安いんだから、もっと大きいの買っちゃいなよ、と思いました。なんだか貧しい感じでした。

あと、加湿機能付き空気清浄機があったのは非常に良かったのですが、出来ればファブリーズ的な消臭スプレーの常備が欲しいところ。

以前宿泊した札幌のANAクラウンプラザホテルには置いてありました。まぁ、フロントに言えば貸してもらえるのでしょうけど。

そして、最後にもう1つ。

これまたANAクラウンプラザホテル札幌ではあったサービスなのですが、朝食会場で、もう少し特別感が欲しいところでした。

札幌では、IHGメンバー専用エリアがあってラグジュアリー感があったり、和食のお店では追加の一品(お刺身)が貰えたり、とIHGメンバーへの特典サービスがあったのが非常に嬉しかったので。

レストランのレイアウトなどの問題もあるので、そこまで出来なかったとしても、札幌での朝食時にコーヒーポットをテーブルまで持ってきてくれるサービスは大変嬉しかったので、是非とも成田でもお願いしたいところです。

とか、ダメ出しも少し書きましたが、まぁ全体から見るとたいした欠点とか不満ではないです。

そんなこと以上に、ちゃんと上級会員としてのおもてなしをたくさんしていただき、大変満足がいく滞在でした。

あ、これは上級会員だからかは分かりませんが、チェックアウトの時に駐車券出したら、無料になりました。ラッキー。最後までありがたい。

2日目は成田空港へ行く代わりに、隣の航空科学博物館で飛行機尽くし

ホテルもチェックアウトして2日目の行動開始。

本当は目的地の成田空港内に行こうかと思っていました。

行くなら空港の駐車場停めないいけないのかな?それとも車はホテルに停めたままにしてホテルと空港を結ぶシャトルバスに乗ろうかな?

とか考えていたのですが、なんと結局成田空港内には行かず。

代わりに行ったのが、航空科学博物館

成田空港の隣にある、飛行機の博物館です。

飛行機をはじめ空港関連の色々な展示を見ることが出来ますし、なによりも離着陸する飛行機を間近で見られる展望台があります。

飛行機を見ることが目的なら、成田空港の展望デッキ行くのとほぼ同じかも。

位置としては、南部の貨物地区のすぐ横なので、747をはじめとした大型貨物機がたくさん目の前に駐機しています。

また風向き次第では離陸待ちの旅客機の行列も見られます。昼時などの離陸ラッシュの時間帯に、まるで行進しているかのように、B滑走路からの離陸に向けて並びます。

で、そんな光景を眺めながらランチを食べられるレストランが、今回ここに来た最大の目的でもあります。

飛行機のトレーに入ったお子様ランチももちろんありますし、飛行機の焼き印が入ったパンケーキも。

航空科学博物館 レストラン お子様ランチ飛行機 航空科学博物館 レストラン パンケーキ

飛行機を見ながら、こういったお昼を食べられるなんて贅沢ですね。味やサービスは普通なので特に期待しないでください。あと、時間帯によってはかなり混んでいるのでお昼時は待つ覚悟必須です。

まぁ待っている間も飛行機見えるので、そんなに飽きないかも?

今回、待っている時に、本当に真っ白な747の貨物機(アトラスエア?)やA380の着陸などが間近で見られたので、楽しめました。

航空科学博物館からの貨物地区飛行機

昼食後は1階にあるミュージアムショップで飛行機関連のグッズやお土産を調達。

航空会社のフライトタグなど豊富にありますし、子供はANAやJALのシールブックを買って大喜びです。

と、とにかく飛行機好きなら一度は行っておくべき博物館です。

なお、駐車場の方には成田空港闘争の歴史を展示した、「空と大地の歴史館」があったり、そもそもこの博物館は成田空港建設により離農した農家の方の雇用対策の意味合いもあったり、と成田空港の歴史としても大変意味のある場所でもあります。

2日目の午後は成田ゆめ牧場へ

航空科学博物館を堪能した後は、成田ゆめ牧場へ向かいます。

高速などは使わず、あえて下道で。しかも成田空港西側の方を通っていくと、タイミングが良ければA滑走路に着陸する飛行機のすぐ真下を走ることが出来ます。爆音と迫力が楽しめます。

成田ゆめ牧場へは我が家はよく行くのですが、入場チケットはたいていメルカリなどで事前に安く手に入れておきます。

今回は特定日のみ入れる某キャンペーンのチケットを、なんと300円で購入。しかもこれだけで5人まで入れるということで、ほぼタダみたいなもんです。成田ゆめ牧場へおでかけを考えている方は、事前にメルカリなどをチェックするのをお勧めします。

入場料は安く済ました我が家ですが、牧場内ではヤギ&羊に餌やりをしたり、トラクターに乗ったり、ディーゼル機関車が牽くトロッコ列車に乗ったり、と積極的にお金を落とします。3歳以上から子供もお金がかかるので、結構な出費になりますが、牧場の動物たちのためにもなるので売り上げに貢献。

もちろんお土産も購入。

で、夕方になり子供も眠くなるので、これにて千葉プチ旅行は終了。

車で家路へ。

まぁ帰りは京葉道路が東京方面渋滞するので、みなさんも安全運転にはくれぐれもお気をつけください。

成田空港近辺には良いホテルがたくさんあるので、お金に余裕があるなら次は違うホテルにしてホテル巡りをするのも楽しいだろうなー、と思ったりもしています。

家族旅行で北海道の札幌近辺に妻と息子(2歳)の3人で行ってきました。SFC修行経験者で、普段からANAマイルを貯めているマイラーとしては、A...
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